⭐️ FIT FOOD HOME × メディカルフィットネスAAA 🍱

みなさま、食事は運動と並行して健康維持のためにはとても重要な要素の一つです

メディカルフィットネスAAAは、食事指導の一環として、

FIT FOOD HOMEとパートナー契約を結んでいます。

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美味しく、身体もよろこぶ。

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素材全て国産、調理法までとことんこだわり抜き、添加物も一切使用していない

FIT FOOD HOMEは、

手抜きご飯の一つとしてもご利用いただくだけで、

生活習慣病の予防減塩等や糖質制限等にもなります。

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【Info.】 玄米・麦ご飯が糖尿病リスクを低下させる

 白米や白パンなどの精製穀物を食べ過ぎていると、心臓病や脳卒中などのリスクが上昇することが、21ヵ国の約14万人を10年近く追跡した研究で明らかになりました
 精製穀物を食べ過ぎていると、早期死亡のリスクが27%、心臓病のリスクが33%、脳卒中のリスクが47%、それぞれ上昇するといいます。
 「最適な健康状態を得るには、玄米や大麦などの【全粒穀物】を食べ、精製穀物を少なくすることが勧められます。炭水化物は質の良いものを選ぶことが大切」と、カナダのサイモン フレイザー大学健康科学部のスコット リア教授は述べています。

オススメは【全粒穀物(ホールグレイン)】

 【全粒穀物(ホールグレイン)】とは未精製の穀物のことです。

 未精製の穀類として、玄米、分つき米、麦ごはん、雑穀、ライ麦パン、全粒粉パンなどがありますが、このうち玄米は食物繊維、ビタミン・ミネラルなどを豊富に含み、とくにビタミンB1は白米よりも多く含まれています。

 精米(白米)よりも玄米を食べることで、食後の血糖上昇が抑えられます。これは、同量の炭水化物でも食物繊維等を豊富に含んでいるためです。

 研究グループ(Eating more refined grains increases risk of heart attack, early death(サイモン フレイザー大学 2021年2月19日))は、北米、南米、欧州、アフリカ、中東、南アジア、東南アジア、中国を含む21ヵ国で行われた、「前向き都市農村疫学調査(PURE)」のデータを利用し、コホート研究を行いました。

 PURE研究にした参加した13万1,370人を、16年以上追跡して調査しました。研究開始時の参加者の平均年齢は50.1歳で、男性が41.6%でした。

 その結果、精製穀物の摂取量がもっとも少ない(1日50g未満)群に比べ、もっとも多い(1日350g以上)群では、早期死亡のリスクが27%高くなり、心臓病のリスクが33%高くなり、脳卒中のリスクが47%高くなることが分かりました

 さらに、玄米や大麦などの全粒穀物については、健康への悪影響はみられませんでした。

【超加工食品】にも注意が必要

 一方で、「超加工食品」を摂り過ぎていると、心臓病リスクと死亡リスクが上昇するという研究も発表されています。

 「超加工食品」(Ultra-Processed Foods)とは聞きなれない言葉ですが、実は私たちの身のまわりにあふれている食品です。

 インスタント食品やファストフード、スナック菓子、高カロリーの清涼飲料などが典型的な超加工食品。

 米国糖尿病学会(ADA)によると、超加工食品とは「糖分、塩分、脂肪を多く含む、加工済みの食品。硬化油、添加糖、香味料、乳化剤、保存料など添加物を加え、工業的な過程を経て作られ、常温で保存できたり、日持ちを良くしてあることが多い。全粒穀物も最小限かまったく含まれない」。

 「平均的な米国人は、1日の食事のカロリーの半分以上を超加工食品から摂っています。超加工食品の消費は、世界中でますます増えています」と、米国のニューヨーク大学公衆衛生学部のフィリッパ ジュル氏は言います。

 「今回の研究では、1日の超加工食品の摂取量が増えるごとに、心臓病と死亡のリスクが高まることが分かりました。超加工食品を摂り過ぎないようにすることが大切です」。

 「プロテインバー、朝食用シリアル、工業的に生産されたパンなど、健康的と思われている超加工食品であっても、栄養表示をよく見ると、糖分、塩分、脂肪などを加えてあることが多いので注意が必要です」としています。

 

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【Info.】運動不足は新型コロナウイルス感染症を重症化する

 運動不足の人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染すると、より重症化しやすく、死亡リスクも高いことが、大規模な調査で明らかになりました

 研究成果は、医学誌「British Journal of Sports Medicine」にオンライン掲載されました。 

 新型コロナウイルスの流行に先立つ2年間に、運動不足の状態がずっと続いていた患者は、運動ガイドラインで推奨された運動をずっと続けていた患者に比べ、新型コロナの感染後に入院し、重症化し集中治療室での治療が必要となる可能性が高く、さらには死亡するリスクも高いことが明らかになりました。 

 新型コロナが重症化する危険因子として、運動不足はとても深刻で、これを超える要因として考えられるのは、高齢者であることや、臓器移植歴があることだけだといいます。

 ▼高齢であること

 ▼男性

 ▼糖尿病、肥満、心血管疾患などの基礎疾患があること

などが、新型コロナが重症化しやすい主な危険因子として知られています。 

 運動不足であることは、これらの危険因子には直接には含まれませんが、長期的に健康に影響するものとして関連が深く、運動不足は新型コロナを重症化する因子として重要だといいます。

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Physical inactivity linked to more severe COVID-19 infection and death(BMJ 2021年4月13日)
Physical inactivity is associated with a higher risk for severe COVID-19 outcomes: a study in 48 440 adult patients(British Journal of Sports Medicine 2021年4月13日)

COVID-19と診断された4万8,440人を調査

 研究グループは、2020年1月~10月に、COVID-19と診断された米国の4万8,440人の成人患者を対象に、診断後の入院、ICU入院、死亡リスクなどについて調査した。対象者は2018年3月~2020年3月に、運動に関連した心拍や血圧などのバイタルサインの測定を3回以上受けていた。対象となった患者の平均年齢は47歳で、62%が女性、体格指数(BMI)の平均は31で肥満が多かった。およそ半数が、2型糖尿病、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、心血管疾患、腎臓病、がんなどの基礎疾患をもっていた。基礎疾患が1つだけの患者は18%、2つ以上もっている患者は32%だった。患者を、(1)運動不足(運動時間が週に0〜10分)、(2)中程度の運動(週に11~149分)、(3)運動習慣があり(週に150分以上)、運動ガイドラインの基準を満たしている、の3群に分けて比較した。運動習慣のある患者は約7%、運動不足の患者は約15%、その残りの患者は中程度の運動をしていた。運動習慣のある割合は、白人(10%)がもっとも多く、アジア人(7%)、ヒスパニック系(6%)、アフリカ系(5%)と続いた。COVID-19に感染した患者の約9%が入院し。約3%が重症化し集中治療が必要になり、さらに約2%が死亡した。

運動不足の人が感染すると死亡リスクが2.5倍に上昇

 解析した結果、ウォーキングなどの運動を週に150分以上する習慣があり、運動ガイドラインの基準を満たしていた患者は、COVID-19が重症化するリスクが明らかに低いことが分かった。運動不足が続いている患者は、運動習慣のある患者に比べ、入院が必要となった割合が2.26倍、集中治療が必要となった割合が1.73倍、死亡リスクが2.49倍にそれぞれ上昇した。さらに、運動不足の患者は、十分ではないにしても中程度の運動はしていた患者に比べても、入院が1.20倍、集中治療が1.10倍、死亡リスクが1.32倍にそれぞれ上昇した。

新型コロナから身を守るためにも運動が必要

 サリス氏は、「今回の研究は観察研究であるため、原因を特定することはできません」としながらも、「運動ガイドラインの基準を満たす運動を続けていた人は、新型コロナに感染しても重症化のリスクが低いことが明らかになりました」と述べている。「喫煙、肥満、糖尿病、高血圧、心血管疾患、がんなどの基礎疾患と比べても、運動不足は新型コロナを重症化させるもっとも強い危険因子であることが示されました。運動習慣を促進するための生活指導が、医療機関などでの日常の医療に組み込まれることが望まれます」としている。

 ウォーキングなどの運動には、「血糖が下がる」「血圧が下がる」「悪玉のLDLコレステロールが下がる」「中性脂肪が下がる」「善玉のHDLコレステロールが増える」「ストレス解消に役立つ」など、さまざまなメリットがある。一方で、新型コロナの流行にともない、多くの人が行動変容を強いられ、外出自粛やリモートワークの影響で、運動不足におちいっている現状がある。また、新型コロナのワクチン接種が開始されているが、ワクチンの数が不足しており、すべての人に行き渡るまでにまだ時間がかかる。

 「社会的距離を保つ、マスクを着用するなど、感染対策をしっかり行ったうえで、運動を習慣として続けることが、個人がこの感染症から身を守るために唯一できるもっとも重要な行動である可能性があります。新型コロナの流行により、運動をするのが困難になっている今こそ、そのことが多くの人に知られるべきです

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 当施設のトレーニングマシン・コンディショニングマシンをご紹介いたします。

 全て体の動きを改善するために最適なマシンです。使い方がわからない場合も、スタッフが丁寧にサポートさせていただきますので、安心してご利用ください。

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 効率よく全身のワークアウトが出来るPower Plate®は、アスリートのコンディショニング調整、リハビリから毎日の健康維持まで、それぞれの目標を達成できます。アクティブなライフスタイルを楽しみながら、誰でも無理なくエクササイズができます。

 Power Plate®独自のテクノロジー「3次元ハーモニック振動®」は、1秒間に25〜50回の高速振動で、あらゆる方向から全身の細部に負荷をかけ、短時間で効率的なエクササイズをすることが可能です。自然なバランスが崩れるため、身体は元の状態に戻そうとして多数の筋肉が刺激されます。この反射反応を利用し、プレートの上で1回30秒を1セットでエクササイズすることで、短時間で効果を得ることが出来ます。この「3次元ハーモニック振動®」のもとで行うトレーニングは、神経や筋肉、刺激を受け入れる 細胞などの反射を高め、カラダ本来の機能や可動域を効率よく鍛えます。

 

 今日、世界のトップアスリートをはじめ、エグゼクティブやセレブリティも愛用しているPower Plate®。日本でもJリーグの数多くのチーム、テニスプレーヤー、プロ野球選手が使用。さらに医療関連、リハビリや産後のボディメイク、高齢者施設、日常的な健康維持を目的とした一般ユーザー、あるいは身体バランスを整えたい方などに幅広く使用されています。

  ZERO-ⅰストレッチマシンは、従来の錘(おもり)を使用したマシンではなく、バネを使用しています。バネは筋肉に近い性質を持っており、微細な動きが可能となります。

 ZERO-ⅰ独自の微細振動負荷を利用することで、小刻みな動きが実現し、何よりもパーソナルストレッチにおいて最も重要な3点「軸・軌道・力の確保」が確立されます。従来のセルフストレッチと比べ、正しい姿勢を確保することで、より効果的で安全にセルフケアが出来るマシンとなります。また、医療現場での理学療法にも利用されております。

 ZERO-iの目指す運動方法は、筋肉増強ではなく、伸展位をしっかりと確保した後に微細な動きで骨格や関節・筋肉群を伸縮させることで、筋・腱だけでなく、人間の根幹となる神経系統の流れ、また人間にとって最も重要な呼吸を整えることです。

 リハビリ先進国ノルウェーで生まれた、サスペンションエクササイズのパイオニアとなるリハビリ・トレーニング機器です。

 医療、予防、スポーツ・パフォーマンス向上に至るまで、多様なフィールドで、全ての方に使用可能です。約30年間にわたる、学術研究、臨床知識により裏付けされた「Neurac Treatment & Test」が構築されています。世界各国で使用され続けアスリートから患者様まで幅広い層から愛用されております。

 生活習慣病、メタボリックシンドローム等の予防・改善には、有酸素運動は欠かせません。

 家の周りを歩いているから大丈夫という方もいらっしゃいますが、同じスピードで歩き続けるという運動をしているでしょうか。最大酸素摂取量、呼吸機能、身体機能に基づき、必要な時間、強度で継続して運動することがとても大事です。

 無理なく継続できるよう、サポートさせていただきます。

 高周波により深部加温することにより、体質改善や冷えの解消にも効果が期待できます。 お風呂やサウナではすぐ冷めてしまいますが、ジュール熱で温めるためスポーツ後のケアや現在の体調を維持するためにも効果的です。 整形外科疾患の方やプロアスリート、プロゴルファーなど多くの方が悩まされる慢性的な痛みや硬さなど、様々な症状に対応できる、 今までに無かった素晴らしいマシンです。

 また、「フェイスアップコース」では小顔効果、肌のキメの改善、肌質の改善等に大変期待ができ、多くの方に喜ばれています。

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 アスピアは、電流刺激療法として臨床で行われている多様な電流療法をひとつの治療器で行える複合電気刺激治療器です。

 低周波療法、中周波療法、微弱電流療法、高電圧療法などを組合せて、急性期の痛みから慢性疼痛に至るまで、より効果的な治療が行えます。
 まず、疾患に合わせた圧痛点治療を高刺激の各種電気療法で行い、治療の最後に全身コンディショニングをするための微弱療法を組み合わせるなど、今までにないプログラムもご利用いただけます。

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各種検査機器等はこちらより

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メディカルフィットネスAAAで採用している検査内容です。

これら検査より、医学的に症状を分析し、リハビリ・トレーニングのメニュー作成の判断材料にしていきます。

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    部位別体脂肪量・筋肉量:Inbody770

    姿勢測定:PA200

    もの忘れ相談プログラム:T-DASプログラム

    自律神経バランス分析/血管年齢:TAS9

    呼吸機能・肺機能検査

    内臓脂肪CT測定

    体力測定

    血液検査

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 筋肉・体水分・体脂肪などを約60秒で測定します。複雑な操作は必要なく、装置に乗って電極を握るだけで、痛みや不快感もありません。性別や年齢などの統計的な情報で体成分の結果を補正しないため、身長・体重・インピーダンスのみに基づいて体成分を正確に算出します。

 姿勢の変化・身体の偏位・ねじれを3次元で観察することができます。

正中線からのポイント間距離が出るため、治療前後の姿勢変化量が明確になり、定期的に行うことで姿勢の改善が確認できます。

 アルツハイマー型認知症、また認知症の前駆症状(軽度認知障害;MCI)を早期発見するために、最も重要な質問を用いた、簡単なスクリーニングテストプログラムです。

 タッチパネルパソコンとの対話方式で、非侵襲なため、検査者は低ストレスでテストを受けられます。 テスト時間はプリントアウトを含めて約5〜20分です。感度96%、特異度97%と高い信頼性を実現しています(鳥取大学医学部のデータによる)。

 神奈川脳神経外科クリニックにて、MRIやCT画像所見も含めて、診察することが可能です。

 自律神経バランスが乱れたり、抹消血液循環が悪くなると体調不良、基礎代謝の低下などの原因につながります。

 自律神経と血管老化度の分析により、このような状態の変化や経過観察が容易に活用でき治療/投薬/施術/運動などの効果を可視化することができます。

 また、定期的な測定により健康管理に有効的な活用ができます。 

 喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺炎等やそれらの加療・術後の状態を把握しながらリハビリ・トレーニングを行うために大切な呼吸機能検査を行います。姿勢のゆがみからも呼吸機能が低下する可能性があるため、大変重要な項目に位置付けています。

 検査内容は、肺活量、ピークフロー、最大酸素摂取量です。

 現在は、済生会横浜市東部病院の通院中患者様も来館しており、リハビリ前後の効果判定としても採用しております。

 生活習慣病として位置付けられている、メタボリックシンドロームの診断に欠かせない内臓脂肪CT測定を神奈川脳神経外科クリニックにてお受けいただけます。

 臍の高さの断面図から視覚的に判定することができますので、現状把握がしっかりでき、今後の生活習慣、ライフスタイルを見直すことができます。

 握力や体前屈、片脚立ち等の一般的な体力測定に加え、関節可動域測定、筋力検査、神経系検査等も行います。より詳細な検査を行うことで、正確に症状や今後症状が出やすい事案等も発見でき、必要なリハビリ・トレーニングを行うことができます。

 会員様には、3ヶ月に1回の血液検査を行っていただいております。(神奈川脳神経外科クリニックにて医療保険使用(他院でも可))

これによりInbody770や自律神経バランス分析、血管年齢等の検査結果を、より医学的に判断することが可能となります。

トレーニングマシン・コンディショニングマシン紹介はこちらより

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